「大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの」そんな感じで綴っていきます。
by さいくろん
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8月になるたびに


本日は知っての通り原爆が投下されてから
60年と言う月日が経った節目の日です。

原爆で殺された人達に追悼の気持ちを抱くと共に
今後の未来に於いて、核兵器の危険さ、戦争の不毛さ、
平和の尊さをあらためて考える…

と言うのが、
多分普通なのですが、私的には心に痼りがあるのです。
その痼りを代弁してくれている歌があるので
その歌詞の一節を引用します。

♪八月になるたびに 広島の名の 下に平和を
 唱えるこの国アジアに 何を償ってきた?
 (浜田省吾/8月の歌)

この時期、
テレビもニュースも原爆の特集を組むけれど
その中で“日本がされたこと”の他に“日本がしたこと”を
きちんと伝えているものがあったでしょうか?

言葉は悪いかもしれないけれど、
正直な気持ち、日本は原爆を盾にして
被害者面をしている様に思える。

もちろん被害者の面があるのも事実だけど、
第二次世界大戦はどうして起こったのか、
またどうして原爆が日本に投下されたのか、
その辺りからきちんと伝えず、
一方的に“落とされた”“15万人が死んだ”という事のみを
クローズアップしている様に思えてしょうがない。

そう言う意味では先日の中国の暴動も気持ちは分かります。


それに付随する事なんだけど、
祖父が被爆者だと言う事を聞いていたんだけど
今迄ずっと被爆後に救護に入ったと思い込んでいました。

ですが、先月伯父から
爆心地の近くの兵舎に居て、丁度兵舎から出る時に爆発した
との事を聞き、更に昔はよくその当時の事を話してくれていたそうです。

2年前に祖父は他界してしまったのですが、
どうして生きてる間に聞いとかなかったんだろう…
後悔の気持ちで一杯です。

c0060593_254635.jpg

▲真ん中が祖父
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by さいくろん | by eos1000s | 2005-08-06 02:07 | 雑文 | Comments(0) | TOP▲
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