「大して役に立たないが、捨てるには惜しいもの」そんな感じで綴っていきます。
by さいくろん
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2007年 02月 01日 ( 1 )
by さいくろん | | TOP▲
王道パターンにハマル02
テレ朝の火7(カシチ/月9風に)の時代劇枠で今放映中の

「遠山の金さん」

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これが面白くてしょうがない。

以前のエントリーで書いた「新・桃太郎侍」からこの枠に注目してたんですが、今回の金さんもかなり面白い!と言うか、基本パターンは昔から同じだろうから“面白く感じるようになった”と言う方が適切かも?って感じです。

基本パターンは大体一緒で大まかには

>トラブル発生
>金さん潜入
>悪巧みの内容を知る
>殺陣(入墨を見せながら)
>裁き


と言った感じで、その中でもお気に入りは最後の“裁き”の所。

白洲に悪巧みの本人達やヒロインが居るんだけど、みんなあれだけ接してたのに誰も「金さん=お奉行様」に気づかない!そんな中、裁きは進みヒロインが真相を告白(最後に“金さんも見てます、金さんが居てくれたら証明出来るのに…”的な事を言う)、しかし悪人はそう簡単には認めない、それどころか白々しく「こんな娘の言う事を信じるんですかい?」なんて事まで言い出す始末。そして最後にキーワードである「そこまで言うなら、その“金さん”とやらをここへ連れてきて下さいよ」を発する、すると金さんそれに応えてついに入墨オープン!あっ、その刺青は!と驚く一同、決めゼリフで観念した悪人達に処分を言い渡しメデタシ〜!

と、ツッコミ所は満載なんだけど、これがめっちゃ心地良い!最後の方なんてニヤニヤしっぱなしです(キモイ?)。

●一口メモ

“遠山の金さん”は実在の人物(遠山景元(とおやまかげもと)/正式な名のりは遠山左衛門尉景元(とおやま・さえもんのじょう・かげもと)または、遠山金四郎景元(とおやま・きんしろう・かげもと))で、実際にお奉行様だった人です。でも、名裁きの話は、講談・歌舞伎で基本的な物語のパターンが完成し、陣出達朗の時代小説『遠山の金さんシリーズ』などで普及したフィクションと言うのが本当の所だそうです。

ちなみに刺青の件ですが、テレ朝の公式ページによると

>遠山景晋(かげみち)の次男として金四郎は生まれました。家督は長男が継ぐのが当たり前の世だが、長男は病弱で後を継げるかどうか不安視する声が周りから上がります。兄を不憫に思った金四郎は自分が身を引けば兄が後を継ぎやすくなるに違いないと考え、家を出て二度と戻れないように刺青を入れたのです。しかし兄は死去し、金四郎が家を継ぐことになってしまったのです。

だ、そうです、なるほどね〜。

最近、子供の頃に嫌いだったモノの良さが分かってきた…様な気もするけど…単にオヤジ化してるだけかな?
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by さいくろん | by eos1000s | 2007-02-01 01:02 | TV・ドラマ | Comments(10) | TOP▲